selector spread WIXOSS 第8話「この世界は私物」

selector spread WIXOSS　第8話「この世界は私物」



伊緒奈「まゆに私は殺せない
私はまゆの友達でまゆの子供
そしてまゆ自身なんだから」
あきらぶりー「ウリスは愛してくれるんだから」
場の空気を読まないあきらぶりーさん。





彼女は何も知らなかった。






一人ぼっちの少女にともだちというタイトルの本をプレゼント。
嫌がらせ以外のなにものでもないな。






一人ぼっちの少女に一人ではできないカードゲームをプレゼント。
おい、いい加減にするんだ！





そして彼女はエア友達を生み出した。
後のたまと伊緒奈です。





まゆ「あなたは光の少女良い子の白
あなたは闇の少女悪い子の黒
今日から私たちは友達よ」
お姉さんもドン引きです。





次に彼女はある遊びを始めた。
ウィクロスの鬼畜ルールを語るまゆ。
ＱＢ「これはひどい」





まゆの一人芝居中。





あきらぶりー「どうでもいい誰の願いだろうと
私はウリスと出会えたんだから」





ミルルン「重症～」
ついにルリグにまで呆れられたあきらぶりー。





すっかり浄化された伊緒奈。
意味深なセリフが多すぎる。





たま「るうが好き。遊月が好き。
一衣が好き。ばあちゃんが好き
皆大好き」
でもあきらっきーは嫌い。





たま「まゆもるう達と友達になれる？」
まゆ「なに？　あの子たち・・・怖い」
いつのまにかまゆはボスキャラから
コミュ症こじらせた子みたいになってるんですけど。





ウリス「私のターン」





まっくのうち！まっくのうち！
え？　WIXOSSはカードゲームだって？　
そんなもの物理の前では無力だぜ。





WIXOSSにターン制などないのです。





バトルフィールドも崩壊。
やっぱり物理は最強だな。





るう子がばあちゃん以外に負けるとは・・・
そしてあきらっきーは何かに目を向ける。





おい、まさか・・・





ウリスぅ、あなたは・・・





シュッと刺して捻る。
あきらっきーは刺しらっきーになりました☆





現場を立ち去る刺しらっきー。
この子危なすぎる





あきらっきーがまたやらかしました。
このボールペンは円盤特典とかになりそうですね。

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selector spread WIXOSS 第7話「あの嘘は傷跡」

selector spread WIXOSS　第7話「あの嘘は傷跡」



ウリス「これがあなたが用意したショー？　がっかりね」
腹パンならぬ腹キック。





まゆ「伊緒奈は闇の少女。タマは光の少女。
闇が光に憧れるなんてありえないのに」
それがありえるかも。





あきらっきー「ごめんなさいウリス。
ごめんなさい」





遊月（ひくわー）





ミルルン「うわー、あきらっきー怒られてる～」
あきらっきー「うるせえええええええ。てめえは黙ってろカス」
ミルルン「いやーん。こわーい」
態度ｗｗｗｗ





ウリス「見苦しい。みっともない」
とどめを刺すウリス





ウリス「壊れていくさまを見るのが好き」





ウリスに怯える一衣。
この子こんな扱いばっかりだな。





ウリス「バトルフィールドの中なら誰かの目を気にする必要もない」
独自の理論を語るウリス。





伊緒奈「やるよ。るう子」
前話ですっかり浄化された伊緒奈。





スタッフはどこまでもあきらっきーで遊ぶようですね。





あきらっきー「あきらはウリスのあきらぶりー」
ミルルンめちゃ見てる。





やったか！？





ミルルン「バロックディフェンス～
ミルルン知ってる～
どんな攻撃をも無効にしちゃうんだよね～」
お前解説キャラだったのか！





伊緒奈「闇の少女と光の少女は最初は一人の女の子だった。
あの女はその始まりの少女。
そしてあの女まゆは私たちの母親」





まゆ「伊緒奈はいけない子。
不幸を呼ぶ闇の少女だ」
運営の妨害汚い。





だいぶ話が進んできました。
あきらっきーは立ち直れるのでしょうかね。

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selector spread WIXOSS 第6話「その存在は漆黒」

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ウリス「あとで楽屋に来て」
あきらぶりーは完全に犬となってます。





ちより「最初はネット小説でしたよね？」
ふたせ「ああ。小説家になる手段を調べていたら、
最近ではそうした道筋があることを知ったんだ」
キリトさん、お兄様路線ということですね。





これほどうまくいくとは思っていなかったがね。





ちより「でもでも、熱き誓いの友情パワーがあれば、
ふたせ先生を窮地から＿＿」
ふたせ「現実は物語じゃないんだ！」




作家の苦労を語るふたせ。
呪いみたいです。




ふたせ「書かなくては・・・書かなくては・・・」
目が死んでいます。





落ち込む3人。
ちよりは特にショックをうけています。





伊緒奈が苦しそう。





ウリス「お願いがあるんだけど」
あきらぶりー「なに？　何でもするから」←ん？





まゆ「あなたは黒の少女。
皆を妬んで、皆を悲しませて、
皆に嫌われて、皆が嫌いで、
そんな一人ぼっちの女の子」
ハイパーボッチの伊緒奈には、
その程度の精神攻撃なんてきかないでしょう。





伊緒奈「そんなのやだ。嫌だあああああ」
効果抜群じゃないですか！？
あなたそんな弱いキャラでしたっけ？





るうこ「どうしよう、風邪かな？」
そんな薄着してるから。
一衣「お薬は」
遊月「待った、どうやって飲ませるの？」
緊迫した場面でコントをするな！！





伊緒奈「私のためにそんな顔をして」
ここから伊緒奈とるう子の
ハートフルストーリーになる訳ですね。




寒いと言ったのでハンカチをかぶせてみました。





家に帰る一衣。
遊月はるう子に預けます。
夜は不審者が多いから気を付けてね。





あきらっきー「おっそーい。待ちくたびれちゃった」
一衣「あきらさん」
あきらっきーさんがログインしました。





あきらっきー「バトルしようよ！　また負けるのが怖い？
大丈夫。前よりもっと痛めつけてあげるから」
うん。良い顔だ。





一衣「るう子を傷つける人は私許さない！」
ほんと強くなったなこの子。





あきらっきー「ムカつく、まじムカつく」
顔も声も荒らぶっています。





一衣「一緒にやり直すって決めたの！」
あきらっきー「だったらさあ、バトルしてよ！
どう許さないのか見せろよ！」





その子ルリグ持ってないるーん。
気配がないるーん。





一衣「え？　なに？」
あきらっきー「期待を裏切ってウリスに嫌われる、
捨てられちゃう」
常識人の一衣はドン引きです。





あきらっきー「あんたがいれば問題ないじゃん」
お巡りさんこっちです。





るう子「伊緒奈覚えてる？　急に苦しそうにしだして」
久しぶりの伊緒奈呼び。





るう子「これは寒いっていってたからその・・・」
この二人いい感じです。
きっとここから伊緒奈とるう子が友達になるのでしょう。





あきらっきー「ひっとえーが聞き分けないから
ずぶぬれになっちゃった～」
るう子「あきらさん・・・」





あきらっきー「さすがるうるうはあきらぶりーだよね～」←可愛い声
るう子「一衣は？」
あきらっきー「今から言うところへ来い」←怖い声
あきらっきーの声優さんほんと凄いな。





るうこ「うん。分かった」
一衣「だめるう子」
あきらっきー「うるせえブス！」←荒ぶった声
あきあらぶりーと名付けよう。





事情を説明。
もう通報で良くないですか？





るう子「ひどい・・・」
というか完全に犯罪です。





あきらっきー「ひっとえーが必死こいてるとこ見せてあげたかったな～」
あきらっキック炸裂。





あきらぶりー「来たー。来てくれたー」
ウリス「私だけ仲間はずれなわけ？」





完全に一線を越えたあきらっきー。
伊緒奈は今後報われてほしいですね。
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selector spread WIXOSS 第5話「この苛立は覚醒」

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ふたせ文緒は高校生だった。





ふたせ文緒のルリグのアン。
和風です。





ウリスも読んでいるウィクロス小説。





るう子「伊緒奈さんお願い」
伊緒奈は嬉しそう。





るう子「この人強い」
緑デッキのくせに。





伊緒奈「皆を助けたいのなら、
余計なものに捕らわれず
本当のあなたを曝け出しなさい」
良いセリフなのにアングルで台無しです。





覚醒。






ふたせ文緒「水をさすようで悪いが、
窮地からの大逆転が起こるほど
現実は物語のように甘くはない」
物語だから問題ないな。





伊緒奈LV5。
あんまり変わらないとか言ってはいけません。





アン「そんな、台本にないわ
LV4より上、LV5なんて」
台本ってなんだよｗｗ





主人公特有の覚醒で勝利したるう子。
しかし、いまだにウィクロスのルールが分からないんですが・・・





「今日から君はふたせだ」
現ふたせ文緒のカードver。





なにこの子可愛い。





両親が不仲という家庭環境。
なんでこのアニメはこういう
暗い描写が多いんだ。





追い打ちは基本。





精神的に疲れ修羅の道へ。
ここまでの過程がリアルすぎる。





そして無限少女に。
ふたせは嘘つきだ！





白の少女はとても綺麗な良い心を持っていました。
それに対して、黒の少女はとても醜い悪い心を持っていました。
ふたせ文緒「伊緒奈くん、君がその黒の少女なんじゃないか？」
まゆ「違うよ、だめだよ伊緒奈」
なんだ違うのか。





ここから話が進んでいきそうですね。
今回も勝てなかった緑デッキですが、
実はリアルだとかなり強いらしいですね。

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